血糖値の見極め方

 

以前のブログ「血糖値で痩せる」では、【 血糖値をゆるやかに上昇・下降させる 】ことの大切さをお話しました。

では、何をどんな風に食べれば、血糖値を上手くコントロールできるのか?

 

もう、結論から言いましょう。

➡︎「食べた瞬間に甘いと感じるもの」に、できるだけ気をつけていくこと!

 

これに、ほぼ尽きると思います。

 

はい。あまりにも当たり前すぎて、皆さん拍子抜けされたのではないでしょうか?

でも、こういう基本的なことは、ダイエット・ボディメイクではとても大事なことですので、やはりきちんとご説明しておきましょう。

 

食べた瞬間に「甘い」と感じるものは、栄養学的にはだいたい「単糖類」や「二糖類」に分類されます。

糖質には「単糖類・二糖類・多糖類」の3つのタイプがありますが、中でも「単糖類」と「二糖類」に分類される食べ物は、甘く感じるという特徴があります。

 

もう少し細かくいうと、二糖類の中でも特に「ショ糖(お砂糖のこと)」や単糖類の「果糖(フルクトース)」は、ダイエット・ボディメイクに取り組む皆さんにとっては、望まない体脂肪の増加に直結しやすいので要注意です。

(「ショ糖」や「果糖」など、この辺りの詳しい話はまた今後のブログにてご説明していきますね!)

 

 

特にお砂糖なんかは、お菓子やスイーツ、ジュースなどにたくさん含まれていますが、これらは糖質の中でも吸収が早く、ほぼダイレクトに体脂肪になってしまうタイプと思って良しです。

やはりダイエット・ボディメイクでは、お菓子などの甘いものをたくさん摂りすぎるのはなかなか危険ですよね?

 

なので、甘いものを食べる時には、例えば1日の食事量のうちの「10%以内(または未満)」にするなど、体型を崩さない程度に上手くコントロールする工夫が必要になります。

(もちろん、僕も甘いものは食べますが、上のような基準を守りながら食べることを心がけています。)

 

 

その一方で、ご飯やパンなどは「多糖類」に分類されます。

「多糖類」は、「単糖類」や「二糖類」に比べて吸収が遅いという特徴があります。

 

その理由は、「多糖類」はそのままの形では小腸で吸収できないので、口から小腸にたどり着くまでに「多糖類」➡︎「二糖類」 ➡︎「単糖類」と、時間をかけながら細かく細かく分解されていくからです。

 

そのため、ご飯やパンなどを食べたところで、血糖値を急上昇させるリスクは低く、これらは何の問題もなく食べていただいて構いません。

だって、普通のご飯やパンなどは、食べた瞬間に「甘い」とは感じませんよね?

(もちろん、あんパンなどの甘い菓子パン類は除く)

 

(僕も、朝・昼・夜と、3食きちんとご飯(お米)を食べています。もちろん、糖質制限は一切行っておりません。)

 

このように、同じ糖質と言っても、その吸収スピードはそれぞれに差が見られるのです。

ダイエット・ボディメイクでは、ここのところを見極めていくことが非常に重要で、その見極め方として、今回は次のポイントをご紹介しました。

 

➡︎「食べた瞬間に甘いと感じるもの」に、できるだけ気をつけていくこと!

 

皆さんも、少しずつでも良いので、ぜひ実践してみて下さい。

身体は、確実に変化してくれる方向を向いてくれるはずです。

 

 

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