睡眠とダイエット・ボディメイク ②

 

さて本日は、前回の睡眠とダイエット・ボディメイク①の続きです。

睡眠不足で、グレリンが増えてレプチンが減ると

 

「何か食べたい!」

「お腹減った~」

「食べてもお腹いっぱいにならなーい」

「何か食べ足りない

 

このような状態になりやすいのですが、その後どうなってしまうかは、皆さんもうおわかりだと思います。

 

【 食べる量が増えるので、体重が増えて体脂肪が付きやすい!】

 

もう、これに尽きます。

さらに、もう一言付け加えておくと、睡眠が減ると「高糖質・高カロリー」な食べ物が無性に欲しくなってしまうのです。

 

つまり、「甘いお菓子」や「脂っこい料理」を求めてしまう

 

 

もはや、悪循環でしかありません。

 

でも、これは決してあなたの意思が弱いからではありません。

ホルモンの作用によって、仕方なくそうなってしまっているのです。

 

例えるなら、ホルモンに身体のコントロールを奪われて、あなた自身が操られているような感じです。

そして、一旦こうなってしまうと、根本的な対策を取らない限り、なかなか意志の力だけではホルモンには対抗することが難しい。

 

もし仮に、とても意志の強い人がいて、人並み以上の精神力や根性があれば、そういったホルモンの作用とも闘うことができるかもしれませんが、多くの人にとってはそれが厳しいわけです。

 

一つ、ホルモンの作用が意志の力を上回るということを、例を挙げて説明してみましょう。

 

もし、あなたが女性の場合

「月に一度の生理周期を、精神力や根性だけで止めることができるでしょうか?」

 

 

・・・・・

 

多くの人が、そんなことは「絶対に無理!」と答えるでしょうね。

ここで、生理周期を例にしたのは、これもホルモン(正確には、女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロン)の影響を強く受けているからです。

 

【 ホルモンの作用は、意志の力を軽く上回る 】

 

皆さんもぜひ、このことをしっかりと覚えておいて下さいね。

もし、あなたが普段の食欲を上手くコントロールできない場合

 

「あー、また食べてしまった

「もー、また体重が増えてしまった

 

と、自分の意志の弱さに落ち込むケースがあるかもしれません。

でも、それが睡眠不足からくる「食欲の暴走」だった場合、単純に落ち込んだ分だけ損しているのです。

 

だって、対する相手は自分の意志ではなく、ホルモンの作用なのですから

そんな時、あなたがすべきことは落ち込むことではなく、普段の睡眠を今すぐに見直すことです。

 

まずは、ちゃんと正しい知識を得ることからはじめましょう!

そして、「毎日の睡眠の充実!」という賢い対策をとりましょう。

 

 

(この時、理想的な睡眠時間や良い眠りを促すコツなど、色々とポイントはあるのですが、それはまた今後のブログにて発信していきますね!)

 

では、今日はここまで ^ ^

次回は、睡眠による身体の修復・メンテナンスについて、ダイエット・ボディメイクの観点からご紹介します。

 

 

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