骨盤の見極め方

 

前回までの骨盤前傾(反り腰)の悩み①や、骨盤を整えるとの内容には、次のような骨盤の分け方が出てきましたね。

 

骨盤「前傾」
骨盤「後傾」
骨盤「垂直」

 

そして、この3つの中では、骨盤は「垂直」であることが最も大切。

でも、骨盤が「垂直」って、一体どうやって見極めればいいの?

 

はい、ごもっともです。

今まで、散々骨盤のことを言ってきましたが、そもそもどういう状態が「前傾」や「後傾」で、それがどうなったら「垂直」と判断できるのか?

 

この肝心なことについて、まだ説明ができていなかったですね

なので、本日は「骨盤の見極め方」について、しっかりと解説していきます。

 

 

骨盤「垂直」とは ●

 

まず、一番の基準となるのは、この骨盤の「垂直」になります。

実は、骨盤の解剖学的な「垂直」は決まっていて、身体のある3点を基準にして判断しています。

 

 

それが、この3点です。

ちなみに、赤色が「上前腸骨棘(ASIS)」で、青色が「恥骨(恥骨結合)」といいます。

(もちろん、こんな名前は覚えなくても大丈夫です。笑)

 

この3点を結んだ【トライアングル(三角形)の面】が、きっちりと床と垂直であること!

 

 

この条件を満たせば、あなたの骨盤はキレイな「垂直」と判断してOKです。

(上のように、少し角度を変えてみるとイメージしやすいですね)

 

しかし、この【トライアングル(三角形)の面】が床と垂直になっていないと、次に説明する「前傾」や「後傾」に分類されてしまいます。

 

 

骨盤「前傾」とは ●

 

骨盤が前傾している場合、先ほどの【トライアングル(三角形)の面】は「斜め下」を向きます。

 

 

この時、どのくらい「斜め下」を向いているかで、その人の前傾度合いがわかります。

 

僕の経験上、ちょっとだけ斜め下の「やや前傾タイプ」もいれば、かなり斜め下を向いた「かなりの前傾タイプ」もいます。

余裕のある方は、ぜひその辺りまで注意して判断してみて下さいね。

 

 

骨盤「後傾」とは ●

 

ここまでくればもうおわかりだと思いますが、骨盤が「後傾」している場合、【トライアングル(三角形)の面】は「斜め上」を向きます。

 

 

もちろん、その時の「後傾」の度合いにも注意されることをオススメします。

 

 

さてと

 

あなたの骨盤は、どのタイプに当てはまりましたか?

少し、解剖学的な視点が入っていますので…

 

「なんだか難しいな~」

「これで見方は合ってるのかな~」

 

そう思われる方もいるかもしれませんね。

 

 

でも、そんな方のために!

誰でも簡単に「骨盤を見極める方法」が、実はこの3点で見る方法以外にもあるのです。

 

「じゃあ、最初からそれを教えてくれ!!」

 

と、いう話になるのですが

そこは、やはり僕もお仕事ですので、実際にスタジオにお越しいただいた方「限定」ということで、どうかご理解を(笑)

 

もし、ご自身で限界を感じた時には、ぜひお気軽にご相談下さいね ^ ^

 

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