糖質制限の真実 ⑥

 

さて、前回の糖質制限の真実⑤の続きです。

では早速、答え合わせからいきましょう!

 

答えは

 

【 筋肉が減ってしまうから! 】

 

何のことかわからない人は、前回の内容をご覧下さいね^ ^

では、解説に入ります。

 

身体に入ってくる糖質(ブドウ糖)が不足すると、もともと身体に存在しているものを切り崩して、その不足分を補おうとします。

 

まさに、貯金を切り崩すイメージですね(笑)

 

タンパク質

脂肪

 

前回も言いましたが、そのメインの材料はこの2つです。

ここで…

 

「脂肪が減ってくれるのは良いじゃん」

 

と、思うかもしれませんが、ちょっと待って下さい!

もう一つ、タンパク質が減ってしまうリスクもあることを、皆さん必ず知っておきましょう。

そして、タンパク質が削られるときには「ある身体のルール」が存在します。

 

その「ある身体のルール」とは

 

【 生命維持にあまり関係のないタンパク質から削られていく 】というもの。

 

例えば

 

➡︎ 心臓の筋肉

➡︎ 血管

➡︎ 内臓

 

これらもタンパク質で作られていますが、生命維持にとってはかなり大事なものですよね?

なので、こういった器官からいきなり削られることはありません。

 

では、どういうものから削られるのか?

それは皆さん、お察しの通り

 

【 身体の筋肉 (骨格筋) 】なわけです。

 

◆◆◆ ここで、全てが繋がります ◆◆◆

 

糖質制限の真実④でお話していた、5番目の「基礎代謝が下がる」というリスクに!

それをまとめると、こんな感じですね。

 

糖質制限を行う
⬇︎
身体に必要な糖質(ブドウ糖)が不足する
⬇︎
不足分を他のもの(筋肉や脂肪)で補う
⬇︎
筋肉が削られた場合は
⬇︎
筋肉量が減って基礎代謝が下がる

 

実際、僕のスタジオに来られるクライアントさんは、過去に糖質制限をされていた方も多いのですが

 

「確かに!筋肉量が減っていきました!」

「トレーニングしても、全然筋肉が付きにくかったです!」

 

などのお声がけっこうあるんですね。

 

エクササイズして、筋肉量を増やして基礎代謝を上げて

というプロセスで痩せようとしてる人たちからすれば、これほど意味不明なことはありません。

 

まさに、本末転倒

 

なので、皆さんぜひ知っておいて下さい!

糖質制限の裏側には、このような弊害が潜んでいるということを

ネットや書籍にはいろんな情報があふれていますが、何か不具合が生じた場合は、

 

【 その情報は本当に正しいのだろうか?】

 

と、少し疑ってみることをオススメします。

皆さんこれからは、正しいダイエット・ボディメイクを行なっていきましょうね ^ ^

 

 

Follow me!